きっとこの道は どこまでも続き
終わりは無いだろう でも それでもいいよ
君に逢いたいと 心からそう思う
今までの月日が 白紙に戻っても
人生の全てをかけたこの旅に
答えはいらない
探すことはない
いつか、解る日が来るから
きっとこの道は どこまでも続き
夕闇が落ちて来ても 進み続けるでしょう
涙 枯れるまで走り続けても
何も分からない 子供のままの僕だから
時が止まればと そう願ったこともあった
今までのシアワセが 白紙に戻っても
自分らしさを見つめ直したくて
叫び 走り出すよ
流れから飛び出し
運命とやらに 逆らって
かわせない不運を その身の全てで受け留め
黒く染めるけど、変わらないのは
今もこの胸で泣いている
やり場の無い 気持ち