Bastardly Anthology |
ばんそろ! |
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Bastardly Novel |
一番↑が新作。一番↓は相当古いです。
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★印は好評を頂いた作品です。
一応ジャンル毎に色分けしました。
恋愛青春ファンタジーその他サイコです。
長さとしては 長編>短編>SS で。
タイトル | サイズ | 内容紹介 |
Voices | 短編 | 『回廊』15号に掲載(書き下ろし)/爪弾かれるギターの音色を背に、僕は文字を目で追った。new |
帰郷 | 短編 | 『回廊』14号に掲載(書き下ろし)/生まれた場所で少年は育ち、やがて青年へと変わる。 |
私の英雄 | 短編 | 『回廊』13号に掲載(書き下ろし)/誰が、どんな英雄を求め、それに応じようとしたのか? |
★傘 | 短編 | 『回廊』12号に掲載(書き下ろし)/傘を差さずに駆け抜ける人。見つめる少女。 |
★輪廻/輪舞 | 短編 | 『回廊』11号に掲載(書き下ろし)/繰り返して、繰り返して。やがて疲れてしまうまで。 |
ねがい | SS | 叶う願いは、ひとつだけ |
蛍 | 短編 | 『回廊』8号に掲載(書き下ろし)/再会で呼び起こされる記憶と、希望 |
てのひら | SS | 彼の掌を、ずっと見つめていた |
僕らの青年期〜灯 | 短編 | 『回廊』7号に掲載(書き下ろし)/夜を退ける灯の真下で、二人は出逢い、語って…… |
背中 | SS | 気になる背中の持ち主は…… |
僕らの青年期〜声 | 短編 | 『回廊』6号に掲載(書き下ろし)/古びたテープに閉じ込めた、あの日の自分と…… |
僕らの青年期〜手紙 | 短編 | 『回廊』5号に掲載(書き下ろし)/色あせた手紙を、私はどうするべきなんだろう? |
海の影が見える町 | 長編 | (改訂版)高校二年の夏休み、啓吾は海辺の町で一人の少女と出会う。 |
★赤 | SS | 一番赤い「赤」が見たかった。それだけだった。 |
僕らの青年期「音」 | 長編 | 高校を卒業してすぐの「僕」は「音さん」と出会って、変わる。(現在8話まで掲載) |
★終わらない夏の日 | SS | 男の子が、終わらない夏の日をひとりで過ごす。 |
雨が降ったら | 長編 | 両親を亡くした静視の前に「つき」と名乗る少女が現れる。(『迷い猫〜月』改訂版) |
白い猫 | SS | 白い猫は、たくさんのことを知って、生きる。 |
夢の中で | SS | 私の好きだった人は、今でも夢を見続けている。 |
からす | SS | 都会の空を舞う一羽の烏が、真っ白な猫に惹かれる話。 |
★僕らの青年期「雫」 | 短編 | 腐れ縁の異性の親友「雫」が唐突に「僕」に言った一言は…… |
僕らの青年期「水」 | 短編 | 風の強い日に出会った「水(みずき)」と「僕」の、青春の次のシーン。 |
プレゼント | SS | ?? |
猫 | SS | 日当に集まっている猫は、一体何をしているのだろう? |
ハッピーエンド | SS | 幸せな終わりを求めた女の子。 |
ラヴレター | SS | 風の強い午後に届いた、一通の手紙。 |
★水色の旋律 | 長編 | 故郷を離れて旅をする「葉生(ようせい)」が、海辺の村である少女と出会い…… |
★Guitar | SS | ロックは死なない。でも……神様なんていない。 |
星空の天使 | SS | 彼女は綺麗で、僕は彼女に夢中だった。 |
死化粧 | SS | 同級生の遺体に恋をしてしまった少年の話。 |
灰色の夜空 | SS | 今日のために生きて来た。そう言えるのだろうか? 僕らは。 |
★良く晴れた日 | SS | 祖父の死をきっかけに、「智樹」はたくさんのことを考える。 |
★月の虹兎 | 短編 | 「僕」と「彼」と「虹色の兎」の話。 |
★あの人 | 短編 | 今はいない恋人を、「ヤサシイ街」で待ち続ける女の話。(旧タイトル「欲しいのは、あの人」) |
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