Bastardly Anthology

ばんそろ!
〜星見月夜のバスタアドリイ・アンソロジイ〜

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 Bastardly Novel

一番↑が新作。一番↓は相当古いです。
タイトルをクリックで別窓に開きます。
印は好評を頂いた作品です。
一応ジャンル毎に色分けしました。
恋愛青春ファンタジーその他サイコです。
長さとしては 長編>短編>SS で。

タイトル サイズ 内容紹介
Voices 短編 『回廊』15号に掲載(書き下ろし)/爪弾かれるギターの音色を背に、僕は文字を目で追った。new
帰郷 短編 『回廊』14号に掲載(書き下ろし)/生まれた場所で少年は育ち、やがて青年へと変わる。
私の英雄 短編 『回廊』13号に掲載(書き下ろし)/誰が、どんな英雄を求め、それに応じようとしたのか?
短編 『回廊』12号に掲載(書き下ろし)/傘を差さずに駆け抜ける人。見つめる少女。
輪廻/輪舞 短編 『回廊』11号に掲載(書き下ろし)/繰り返して、繰り返して。やがて疲れてしまうまで。
ねがい SS 叶う願いは、ひとつだけ
短編 『回廊』8号に掲載(書き下ろし)/再会で呼び起こされる記憶と、希望
てのひら SS 彼の掌を、ずっと見つめていた
僕らの青年期〜灯 短編 『回廊』7号に掲載(書き下ろし)/夜を退ける灯の真下で、二人は出逢い、語って……
背中SS 気になる背中の持ち主は……
僕らの青年期〜声 短編 『回廊』6号に掲載(書き下ろし)/古びたテープに閉じ込めた、あの日の自分と……
僕らの青年期〜手紙 短編 『回廊』5号に掲載(書き下ろし)/色あせた手紙を、私はどうするべきなんだろう?
海の影が見える町 長編 (改訂版)高校二年の夏休み、啓吾は海辺の町で一人の少女と出会う。
SS 一番赤い「赤」が見たかった。それだけだった。
僕らの青年期「音」 長編 高校を卒業してすぐの「僕」は「音さん」と出会って、変わる。(現在8話まで掲載)
終わらない夏の日 SS 男の子が、終わらない夏の日をひとりで過ごす。
雨が降ったら 長編 両親を亡くした静視の前に「つき」と名乗る少女が現れる。(『迷い猫〜月』改訂版)
白い猫 SS 白い猫は、たくさんのことを知って、生きる。
夢の中で SS 私の好きだった人は、今でも夢を見続けている。
からす SS 都会の空を舞う一羽の烏が、真っ白な猫に惹かれる話。
僕らの青年期「雫」 短編 腐れ縁の異性の親友「雫」が唐突に「僕」に言った一言は……
僕らの青年期「水」 短編 風の強い日に出会った「水(みずき)」と「僕」の、青春の次のシーン。
プレゼント SS ??
SS 日当に集まっている猫は、一体何をしているのだろう?
ハッピーエンド SS 幸せな終わりを求めた女の子。
ラヴレター SS 風の強い午後に届いた、一通の手紙。
水色の旋律 長編 故郷を離れて旅をする「葉生(ようせい)」が、海辺の村である少女と出会い……
Guitar SS ロックは死なない。でも……神様なんていない。
星空の天使 SS 彼女は綺麗で、僕は彼女に夢中だった。
死化粧 SS 同級生の遺体に恋をしてしまった少年の話。
灰色の夜空 SS 今日のために生きて来た。そう言えるのだろうか? 僕らは。
良く晴れた日 SS 祖父の死をきっかけに、「智樹」はたくさんのことを考える。
月の虹兎 短編 「僕」と「彼」と「虹色の兎」の話。
あの人 短編 今はいない恋人を、「ヤサシイ街」で待ち続ける女の話。(旧タイトル「欲しいのは、あの人」)

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